舐め犬くんのクンニを詳しく文字にしてみた

舐め犬としてはクンニリングス（略：クンニ）が一番大事なプレイになると思います。
舐め犬くんのクンニの詳細なプレイ内容をできるかぎり文字にしてみました。

クンニを待ちきれないお姉さまの場合は、即座にクンニをさせていただきますのでお気軽にお申し付けください。

クンニする際の心構え＝焦らない

クンニをし続けるなかで、舐め犬くんの心構えとして焦らないことを最重要視しています。

理由として、クンニをする目的はお姉さまに気持ちよくなっていただく事と思っており、お姉さまが気持ちいいと思っていただけるクンニプレイを見つけるまで様々な舐め方を試し続けるからです。

はじめは、ヴァギナ全体をやさしくキスをするようにふれていきます。

この時のお姉さまの姿勢は、ベットにあおむけでM字開脚を想定しています。

その後も、やさしいキスを何回もゆっくり隅々までしていきます。

キスを繰り返ししていく中で、舐め犬くんの舌が触れるか触れないくらいの力加減でもふれて、キスと舐めを織り交ぜていきます。

ここでは、大陰唇や小陰唇の箇所を狙ってやさしいキスと舐めをし続けます。
その際に、NGでなければ、お姉さまのふとももや足をフェザータッチでさわったり、おっぱいや乳首をさわることもします。

し続けながら、お姉さまの反応が気持ちよさそうになるまで様々な箇所を責めさせていただきます。

身体が反応してビクっとされたり、声が洩れたり、気持ちいいとお褒めいただいたりするプレイをし続けます。
もし、反応が無かった場合は、舐め犬くんの技量不足になり大変申し訳ございません。
このダメ舐め犬にご指導いただけると幸いです。

反応が見られたら、徐々にクリトリスにもやさしくキスと舐めをしていきます。

クリトリスに触れていく中で、少し力加減を強くしてみる、やさしくなど強弱をつけてみたり、やさしく吸ってみたりしていきます。

また、唾液をたっぷりにして舐めることが気持ちよかったり、音を出したほうがよりエッチさがでたりなど、お姉さまの反応次第で試させて下さい。

この段階で、お姉さまが感じていただいている場合は、この責め方を満足いただけるまでし続けます。

30分でも1時間でも、もし舐め犬くんがへたっていたらお叱りください。

逆に気持ちいいと感じていただけた場合は、お褒めいただけるととても喜びます。

仰向けの姿勢以外にも、お姉さまが四つん這いの姿勢で責めさせていただく、NGでなければお尻にもキスや舐めもさせていただきます。

四つん這い以外にも、お姉さまが立った姿勢、机などの上でのプレイなど、普段できないような姿勢で満足いただけるまで舐めさせていただきます。

男性だと射精が一つのゴールのようなところがありますが、お姉さまが満足いただけるまで、お時間が許す限りご奉仕させていただきます。

今回は、クンニに特化して文字にしてみました。

クンニ以外でも、イチャイチャしながらのスタートやお身体やおっぱいへの愛撫なども大好きです。
可能な場合は、ゆっくりたっぷりご奉仕させていただきます。

また、別バージョンで文字にしてみたいと思います。