舐め犬ブログ　＃6　S様　その3

舐め犬ブログ＃5に引き続き、チェックインからの即クンニから書きます。

部屋へ入ってすぐの即クンニ？

部屋の入り口付近の壁に、S様に立っていただき舐め犬くんが壁ドンしているような体勢です。

S様と舐め犬くんが向き合った状態で軽くハグをしながら…この時S様から良い匂いを感じました。

ハグをしながら、S様の背中から腰、おしりをやさしくさわり、舐め犬くんは徐々にしゃがみながら、S様のふとももから膝、ふくらはぎ、足まで全身さわっていきます。

タイツなどは履いていなく生足です。

とてもすべすべしたお肌で、お手入れされている印象を受けました。

そして、ふくらはぎ付近まで丈があるロングスカートをゆっくりめくっていきます。

ゆっくりめくっていくと、白生地のS様のパンティーが見えてきます。

パンティー越しに、おまんこのまわりを軽いキスを何回かしつつ、おしりをさわったりもんだりしました。

そして今度は、S様に壁の方を向いていただき、舐め犬くんにお尻を向けてもらいました。

小ぶりなお尻で、S様はくびれもあり細身な体型です。舐め犬くんは細身のお姉さまが好みです。

パンティー越しですが、おしりやふともも、ひざやふくらはぎ、足まで、たくさんキスをしました。

そして、うしろからS様の腰に抱きつきながら、おまんこをパンティー越しにやさしくさわりました。

クリもさわるかさわらないくらいの感じで。

S様の吐息も漏れています。

また、壁に背中を付け舐め犬くんと対面になり、パンティをゆっくり脱がせました。

もちろん、脱がせながらも、ふとももや足にキスをします。

そして、S様のきれいなおまんこが見えました。

後に知りますが、今日の為に昨日剃ってくださったみたいです。

まずは、おまんこをじっくり見させていただきました。

そして、指の腹でやさしく触れていきます。

ぷっくりとした大陰唇から小陰唇へ、すでにS様の愛液で濡れていました。

内心、S様の体が反応してくれている＝気持ちよくなってきている、と思い、一安心しました。

ちなみに、事前のやりとりで指入れについてはNGとお約束しています。

指の腹でクリトリスも触れながら、S様の吐息も強くなってきました。

舐め犬くんも我慢汁でパンツが汚れていたと思います。

やさしいキスをおまんこ全体に数回。

キスをしながら、おまんこ全体をなめたりを繰り返しました。

そして、クリトリスへキスからぺろぺろ舐め、S様はクリトリスが好きとのことです。

舐め犬くんは、ひざまついた体勢でS様のクリトリスを舐めています。

舐めながら、S様のやわらかいおしりをさわってたり、少し強めにつかんだり。

チェックイン後の即クンニの約束でしたが、焦らしながらのクンニとなってしまいました。

即クンニについて、一から勉強してまたご要望があれば経験させて下さい。

クンニ時間としては、5～10分くらいでしょうか。

一度区切りをつけ、S様にシャワーを浴びていただき、ブレイクしました。

その後、ベットでの愛撫からクンニ、大人のおもちゃプレイをしました。