舐め犬ブログ　＃14　N様

今回は、某有名舐め犬掲示板からご縁があり舐め犬活動をさせていただきました。

まずは、お姉さまについては以下の印象うけました。
※こちらからお相手の個人情報はお聞きしないため、私基準の印象になることご了承ください。

• 30代前半
• 160㎝くらいで普通体型
• きれいですべすべなお肌
• 仕事ができるキャリアウーマン
• 出張中でおつかれということ
• パートナーなし

実は、以前にやりとりをしたことがあるお姉さまで、以前はこちらの舐め犬力が及ばずお断りをされていました。

今回は、多少なりとも以前に比べ舐め犬力に自信があったため、積極的にアピールした結果、お会いできることになりました。

舐め犬力に自信があったと言いましたが、その中身は、誠心誠意クンニをする、やさぁぁしくクンニをし続ける、とにかく自分からクンニをやめない、のような精神論です。

タイムスケジュール的には、昼頃に掲示板からご連絡、すぐに返信いただけて、おやつ時間頃には会う約束をする、夕方以降に合流したような感じです。

やりとりをする中で、返信が早く簡潔に返信をいただけたので、とてもスムーズでした。

そして、とあるホテルにお伺いしてN様とお会いしました。

この時の状況として、N様が宿泊する部屋にお伺いしました。

チャイムを鳴らし、扉があき、N様はバスローブ（よくホテルにある羽織るやつみたいな感じ）姿で、照明はかなり薄暗い（お姉さまの顔がなんとなくみえるくらい）感じでした。

この状況から舐め犬くん的に、無駄話はなしでさっさと舐めろ！、という雰囲気を察したので、入室してからの会話は以下のような必要最低限だったと思います。

のような感じで、服を脱ぎながらボクサー姿で、N様の足元らへんのベットに行きました。

N様は下の画像の、照明暗め+あおむけ版みたいな状態でした。

そして、私がベッドに座ると同時に、足を広げられてM字開脚をされ、さあご自由にどうぞ！のような状況になりました。

その時の、暗さを表現すると、N様のアソコが暗くてほぼ見えないようなくらいでした。

あと、N様のセンスがいいなぁと思ったのが、スマホで洋楽をいい感じの音量で流していたことです。

洋楽が流れる部屋で、N様への舐め犬をはじめさせていただきました。

先に全体感をお伝えすると、以下の感じです。

開始～1時間　ひたすらクンニで、N様の反応がほとんどなし。

1時間～1時間30分　N様の反応が見受けられ始める。

１時間30分～2時間　N様から誘導され、手マンと全身リップで何回か気持ちよくなっていただく。

2時間～　雑談

結果、N様の乱れる姿やいやらしい声を聞くことができ、気持ちよくなっていただけたんじゃないかなっと思っていますが、始めてからの1時間は、N様の反応がなく不安感Maxでクンニをし続けていました。

不安感の中身は、気持ちいいって感じている？、痛くない？、でも受け入れてくれている＝気持ちいいって思っている？、寝ちゃってる？、でもいやらしい愛液は感じるから寝てはいない？・・・などいろいろ考えながらしていました。

N様からなにかしろのアクションがあるまでは絶対し続けるというただの根性論？使命感？でやり切れた感があります。

そんな中、1時間ほどすぎたくらいから、両足で私の頭をはさむ動作や、私の口に押し戻すような反応があったので、引き続き同じやり方をやり続けました。

そして、N様から、

と、要望があって、手マンの自信はないですが、舐め犬くんの唾液とN様の愛液でたっぷり濡れているアソコに人差し指で手マンさせていただきました。

できる限り優しく動かしながら？押すようなイメージ、クリも同時に愛撫しながら、N様が反応するやり方を探りながら奉仕しました。

探っている中で、押すようなイメージがハマったのか、N様のいやらしい声が漏れ始めて、めちゃ興奮したのと見つけた感がありました。

その後は、基本このやり方を変えずに奉仕しつづけました。

今までとは打って変わって、いやらしい声も乱れる姿も見せていただきました。

その途中で、N様にかかっていたふとんと、着ていたバスローブも脱いでいただき、きれいなおっぱいやおなか、ふとももなどをリップさせてもらい、さらに感じていただけて、さらに興奮+うれしい気持ちをいだきながらご奉仕できました。

ここからは、何回か（たぶん5回以上10回未満）繰り返し、イっていただけたのかなっと思っています。

そして、約2時間ほどのご奉仕をさせていただいたという幕引きになります。

今回の舐め犬活動を通じて、舐め犬としてまたレベルアップができたのかなっと思っています。

と同時に、体力面で不安があるところを痛感したため、体づくりも継続しなきゃです。

N様については、定期的な出張ということですので、次回を期待しながら、舐め犬力向上に精進していきたいと思います。

今回は長文となってしまいましたが、もしここまで読んでくださった方がいらっしゃるのであれば、とてもとても感謝いたします。

では、また次回投稿を、がんばります。