舐め犬ブログ　＃25　K様　※音声付き、感想付き

今回は、舐め犬くんのHPからお問い合わせいただいたK様について書きます。

実は、舐め犬くんのHPからのお問い合わせは、非常に少ないです。

とても貴重なお問い合わせいただいたK様、本当にありがとうございます。

お問い合わせいただいたのは、4月前半くらいで、すぐに返信をさせていただきました。

やりとりをしていくなか、K様のエッチなお悩みを聞かせていただきました。

• ここ数年で、性欲が急に高まってきた
• 週3～4で、オナニーをしている
• 舐め犬くんの投稿の音声をオカズに、オナニーをしている
• あまり舐めてもらったことがなく、舐めてもらいたい

など、とても困られている状況の中、お問い合わせをいただきました。

すぐにでもご奉仕差し上げたかったですが、ご都合が合わず、5月初旬にて初めてお会いすることができました。

K様については、以下のような印象を受けました。

• 30代前半
• セミロングの鎖骨くらいまでのちょい巻き
• かわらしい声
• 笑い声が、とくにキュート
• 一歩引いた感じの受け答えをされる感じ
• 普通体型

のように、男性がほっとかないだろうと、容易に想像できる、お綺麗なお姉さまです。

また、声フェチな舐め犬くんにとっては、すごくテンション爆上がりでした。

待ち合わせは、某コンビニで、そしてホテルへ移動した流れです。

雑談をしながら、お問い合わせをいただいてからのたくさんのやりとりのことを思い返しました。

その中で、実際のご奉仕の時に、以下のことをしてみたいと伺っていました。

• オナニーを見てほしい
• 潮吹いちゃうけど、大丈夫？

とても、いやらしいワードで、K様の雰囲気とは真逆の感じで、秘めた思いをご教示いただけて嬉しく思っていました。

今回は、K様自身このような出会いは初めてということで、イチャイチャしながら全身を愛撫しながら舐め犬をしていく感じではじめさせていただきました。

お互いに順番にシャワーを浴びた後、薄暗い部屋の中、ベッドで待つK様に向かいました。

ベットの上で立っていただき、黒い下着姿のK様を、ぐるっと見させていただき、

下着を脱がしながら、ベットにあお向けに。

腕は頭の上に交差するようにして、脇が見えながら、ゆっくり足をM字開脚していただき、いやらしい光景を少し眺めました。

今日は、足指先から愛撫しました。

甘噛みしたり、キスしたり、舐めたり、

右足から、左足、おなかから、おっぱいの横をとおりながら、脇、ひじ、手と順番に。

たっぷり時間をかけてから、乳首に舐め犬くんの鼻をわざと触れさせたり、おっぱいへの愛撫を。

おっぱいへの愛撫も、できる限りやさしく、舌全体でおおうように、たっぷり舐めました。

とともに、K様のかわいらしい声のいやらしいバージョンが。

クンニを初めて時の、K様のいやらしい声がこちらです。※音量ご注意ください。

そして、クンニをし続けて、一回目の潮吹きまでが、こちらです。※音量ご注意ください。

その後、指でクリを集中的にして、乳首を集中的にして、いろんな体勢で集中的にして、あっという間にベットが濡れ濡れになっちゃいました。

ちなみに、アイコン画像のベットはめちゃ濡れています。

ベッドが濡れすぎちゃったため、浴室に移動して、浴室でも何回か吹いちゃいました。

そして、潮をかけられちゃいました。

このように、お時間許すいっぱいをご奉仕させていただきました。

また、K様にご感想をお願いしたところ、以下のようにいただけました。

また、ご縁が合う日で、ご奉仕をさせていただきたいと思います。