舐め犬ブログ　＃2　Y様

舐め犬ブログ＃1の続きになります。
＃1では、やりとり開始からホテルまでの待ち合わせについて投稿しています。
＃2では、チェックインからの舐め犬活動について投稿します。

初対面からのチェックイン

約1時間のやりとりで、某ラブホテルで待ち合わせをしました。
ぼくのほうが早めに駐車場について、到着連絡をメッセージでしました。
するとY様から、

とのメッセージ。
待ち合わせ場所の某ラブホテルはY様の指定だったので、ご自宅に近いのかな？とか思いました。
でも、今回はかなりのスピード感の待ち合わせだったから準備する時間もなかったのかな？とか、正直な女性の方かも？なども考えていました。

少し待っていると、女性の方の運転で〇〇色の車が来ました。
おそらくY様と思ったので、少し抑えたガン見をしてしまいました。
プロフ通りの30代半ばのきれいなおとなしそうな女性の方だと思いました。
Y様の車へお迎えにあがり、舐め犬くんとあいさつをしてY様かどうか確認をするとY様で間違いありませんでした。

僕は自分の容姿に完全なる自信はないので、マスクを少しずらして、

と、Y様のストライクゾーンに入っているかの最終確認をしました。
無事合格ということだったので、ラスト1部屋だったホテルへチェックインする流れとなりました。

約50分

チェックインの時間は、14時過ぎ頃です。
Y様のご都合いい時間帯は、平日の日中。
日中のケツは15時。
ということは、許された時間は50分しかないです。
今回は、この短時間でもY様の了解のもと、一度会ってみてお互いを知りたいとのことだったため、こんな短い時間でもお会いすることになりました。

奇跡的な出会い

今回Ｙ様との出会いのきっかけは、某有名出会い系サイトになります。
奇跡的な出会いの中身は、

というような感じで、登録したてホヤホヤの一般の女性の方とやりとりができて、しかもソッコー待ち合わせをできてしまったことに、内心めちゃくちゃラッキーっと思っていました。

いろいろ話していると、
・Ｙ様は、ほかにもセフレかどうかわからないがそういう関係の男がいるっぽい。
・平日日中が都合がいいのは、仕事の合間がその時間帯らしい。
・この仕事の合間に、ひとりでオナったり、クンニされたりしているみたい。
と、Ｙ様の容姿とは想像できないいやらしい女性でした。

5分程雑談したのち、Ｙ様がシャワーをあびたそうだったので、順番にシャワーを浴びることに。
お互い時間がないので、チャチャっとシャワーを済ませ、ベットに向かう途中に僕からキスを迫って舐め犬活動の開始となりました。

Y様の舐め犬となる

部屋の明るさは暗めです。
優しいキスを重ねながら、Y様の全身をフェザータッチで触りたくります。
Y様は、細めの体型ですごくスレンダーな感じです。
触った感覚もさらさらしていて、女性らしいやわらかいお肌をしていてお綺麗でした。
キスを口だけでなく、頬や首、肩などいろんなところにキスをしながら、Y様のおっぱいに手を伸ばしていきます。
ゆっくり、そしてやさしくキスとタッチをしていると、Y様の小さい吐息が聞こえてきました。
女性のいやらしい声に、舐め犬くんはめちゃくちゃ興奮します。
徐々に、おっぱいと乳首にもキスを近づけていき、少し唾液を含ませながらおっぱいを愛撫していきます。
本当は、もっとじっくり全身を愛撫したいのですが、短時間の為アソコへ近づいていきます。

はじめは、優しいキスから。
そして、優しく舌で舐めていきます。
Y様の反応をうかがいながら、はじめは優しくを意識しています。
多少時間が経過する中で、Y様の反応があまりなく、ちゃんと舐め犬ができていないかなって不安になってきました。
するとY様から、唾液をつけて。と。
唾液をたっぷり出しながら舐めさせてもらうとY様から、それ気持ちいい。と。
ホッとした気持ちを感じて続けて舐め続けました。

唾液とY様の愛液とでめちゃくちゃ濡れています。
さらにY様から、指入れながら舐めて。と。
人差し指を挿入させていただき、少し上を押さえるような感じで押さえながら、クリを舐め続けました。
Y様が手を伸ばしてきて、唾液ちょうだい。と言って、舐め犬くんの唾液がついた指で、乳首を自分で責めはじめました。
クンニからの光景で、Y様が自分で乳首を責めながら喘いでいる姿は、とてもいやらしく見えました。
クリを強めに舐めたり、弱く舐めたり、吸ったりと色々なクンニをしながら、Y様が自分でおっぱいを責めている姿を、クンニをしながら眺めることができてすごく興奮してしまいました。

そして、時間はあっという間に来てしまいタイムアウトとなりました。
Y様から、短時間でしたが気持ちよかったという言葉をいただき、次はゆっくり会いましょうね。とありがたい言葉もいただき、解散となりました。

今回はここまでです。
スピード感がある舐め犬活動ができたこと、また一つクンニの経験ができたことで、次の舐め犬活動に活かしていきたいと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございます。
引き続き気にかけて頂けると嬉しいです。