舐め犬くん初のリピートでのご奉仕をさせていただきました。
N様への2回目のご奉仕について、書かせていただきます。
よろしければ、N様への1回目のご奉仕ブログ見てください。
いつもどおり、某有名舐め犬掲示板を確認していたところ、N様の書き込みを見つけて急いで連絡をさせていただきました。
なぜ、N様と分かったかというと、N様はキャリアウーマンということで、仕事で疲れていて・・・のような書き込みだったためです。
少し時間をおいて、N様から返信があり、とてもうれしい気持ちになりました。
N様は舐め犬くんのことを覚えていてくださっていて、まだ今日のお相手が決まっていない状況でした。
少し強引でしたが、19時頃にお伺いできそうです!っとお伝えすると、大丈夫との返答。
さらに場所など教えてくださったので、今日は僕に決めていただけたと確信し、速攻でお伺いいたしました。
部屋の扉を開けると、前回同様に、薄暗い照明でN様はバスローブ姿でお出迎え頂けました。

お久しぶりです。
すぐ舐めさせていただく感じでよろしいですか?

うん。
して。
と、軽く挨拶をして、すぐご奉仕をする準備をして、クンニをさせていただきました。
N様はパイパンで、見た目は暗い為ほとんど見えません。
舐め犬くんのクンニは、めっちゃやさしくゆっくり舐め始めますが、すぐにN様の愛液を舌で感じることができ嬉しかったです。
具体的な舐め方として、はじめは舌だけを動かさないようにしています。
舌を固定して舌全体を頭ごと押し付ける舐め方?をしています。
押し付ける力加減を、はじめは優しく、じょじょに押し付ける感じを強めていくイメージです。
N様は、ほとんど声を漏らさないので、濡れ具合やほんの少しの反応で、気持ちよくなっていただけているかの確認を心がけています。
30分ほど舐めた後、頭ごと上下に動かしながら舐めたり、クリめがけて舌をやさしくあてたり、いろいろ試しながらN様の反応を見定めました。
1時間を少し過ぎたくらいに、N様から、

もういいよ。
寝ちゃいそうだから。
と、本日は以上でご奉仕終了となりました。
舐め犬くんとして、N様の期待を超えれなかったんじゃないか、と反省しました。
N様へ、ご奉仕のフィードバックを求めましたが、軽く受け流されてしまったため、もしまた次回があれば全力でお時間許す限りご奉仕させていただきます。
今回は、舐め犬くんの技量不足、2回目という慣れ感などによる慢心によるうわついた気持ちが、N様を満足させれなかったかもしれません。
改めて、ご奉仕をさせていただける目の前のお姉さま一人ひとりに全力で舐め犬ができる喜びをかみしめ、全力で舐めさせていただきます。
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